個性に寄り添う。そこから見出す特性が、自立した未来への架け橋に 個性に寄り添う。そこから見出す特性が、自立した未来への架け橋に 宮の森 無料送迎あります! scroll

MESSAGE(メッセージ)

Wish運営責任者 北海道コンサドーレ札幌 GK

菅野 孝憲

私は、「みんなちがってみんないい」という思いを尊敬しております。 私は、「みんなちがってみんないい」という思いを尊敬しております。

子どもたちは勿論、
大人である保護者の皆様、
そして関わらせていただく私達支援者自身、
またこれから出会うすべての人を
「みんなちがってみんないい」と想い、
大切にしていくことがみんなの心の豊かさに
繋がると信じています。

この想いを、さらに形あるものに繋げていくために、様々な活動、カリキュラムを通して
チャレンジを行っていきます。
そして、私のミッションである
『子ども達の未来に貢献する』を実践していくため、
未来を見据えた柔軟な療育をすすめていきます。

菅野 孝憲

菅野 孝憲 Takanori Sugeno

出身地 : 埼玉県 
生年月日 : 1984/5/3

北海道コンサドーレ札幌に所属する、現役のプロサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。
2人の兄の影響から4歳でサッカーを始める。10歳からヴェルディの下部組織に所属し2003年 横浜FCと契約しプロのキャリアをスタートさせ、その後 柏レイソル - 京都サンガF.C. で活躍し、2018年から北海道コンサドーレ札幌に在籍。今年でプロ19年目。これまでに Jリーグ新人王、日本代表、国内タイトルを全て獲得するなど、輝かしい成績を残している。

SERVICE (サービス)

Wishって?

私たちWishはお子さまとご家族のニーズにあった支援を軸にしております。
SSTやLSTによる日常生活や集団生活への適応訓練をはじめ、
お子さまの障がいや発達に合わせたきめ細かな支援を行っております。
また、『みんなちがってみんないい』の思いのもと、
子ども達のもつ可能性やその才能の解放になるための様々な療育メニューをご用意しております。

ロゴの由来

ロゴの由来

このロゴデザインは、躍動感のあるアーチ型で架け橋をイメージし、
包み込むような安心感を表現しています。
柔軟性に富んだフォルムは、我々Wishが提供する、
個性を引き出す自由で伸びやかな環境を表現しています。
運動を通して、未来を見据えた柔軟な療育の実現への願いを込めました。

01 子育ち支援

児童発達支援

障がいの有無に関わらず、検診や診断等で発達に遅れが見られる就学前のお子さま(2歳~6歳)が、日常生活における基本的動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるように『育ち』を支援する通所施設で、児童福祉法に基づくサービスのひとつです。
子どもが本来持っている力を発揮するために!
なぜできないかを理解し、その子にあった支援をすることで、少しずつ「自分でできる」を増やしていきます。最終的には日常生活における基本的動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるような子ども自身の育ちを支援します。

02 子育て支援

放課後等デイサービス

小中高就学児(6歳〜18歳)を対象とした通所型支援施設で、将来の自立のための生活訓練や社会適応訓練、また、放課後の居場所としてやレスパイトケア(保護者にリフレッシュを図って貰うため)を役割とした『子育て』を支援する通所施設です。親御さんがお子さまに対してゆとりある関わりができるように…。何度言っても言うことを聞いてくれない等ご家族のお悩みに寄り添いご相談にのります。お子さまを一緒に育てていくためにペアレントトレーニングも行います。Wishはお子さまの居場所であり、レスパイトケア(保護者にリフレッシュを図って貰うため)の場所でありたいと思っています。

地域密着型デイ つながりを大切に、みんなで育てる 地域密着型デイ つながりを大切に、みんなで育てる

より良い家族生活の為、地域の関係機関や
専門家等とのスムーズな連携
を支援します。
札幌の就労支援最大手法人とのグループ提携による卒園後卒業後の安心もご提供します。
連携とは?
ただ連絡をとるような
繋がっているだけでは意味がありません。
こんな困ったには、
あの人に相談して一緒に力になってもらう。
お子さまが今生きていく中での困り感を
関わる大人が共有しましょう。
お子さまが今後生きていくための選択肢
たくさんの専門家と一緒に考えていきましょう。

経験豊富な塾講師とWishの児童指導員の両目線から学習指導をアプローチ。学習に入る前の準備の仕方や環境整備を行い、姿勢保持や学習への向き合い方、気持ちの作り方なども支援します。お子さまそれぞれのスキルに合わせた学習教材とカリキュラムを活用、自己肯定感のはぐくみ、「学習を楽しもう!」の考えのもと、様々なスキルや学びを身に付けていけるよう支援します。

ソーシャルスキル。一言でいうと「人付き合いのコツ」です。
私たちが社会で生活するうえで必要な技術を習得するためのトレーニングです。
ひとつひとつの過程を丁寧に踏み、ゆっくりと社会性を身につけていくことで伝えたいことが言えた、助けが求められた等『ちょっとできた』を増やす事を目標としております。

基本的生活を行う上での必要な技術の習得と、「自立」を目標としたトレーニングです。着替え等の身辺自立から、お部屋の片づけ、掃除方法など。買い物学習や公共交通機関の利用などによる金銭管理と時間管理を通しての自立に向けた総合支援。
また、ストレスに対する向き合い方など、自分の気持ちをコントロールする訓練をお子さまのスキルに合わせながら「できる」を増やしていきます。

日本発達支援サッカー協会北海道唯一の認定講師によるWish独自メニューを展開します。ボール遊びやサッカー等、お友だちと一緒にからだを動かすことで言葉の使い方を学び、豊かな感情の育み、小集団に中での自己肯定感の育みを支援します。サッカーを通して楽しみながら「脳のアンバランス改善」「コミュニケーション能力の向上」「集団ルールの理解」など療育の大切なポイントが満たせる協会独自のプログラムを実践します!サッカーやボール遊び等で、お友だちと一緒にからだを動かしながら声を出し合うことで言葉の使い方とコミュニケーションを学びます。ゴールを決める達成感と豊かな感情の育み、チームプレーの喜びと自己肯定感の育みを支援します。

世界中で、障がいや特性を持った方達のアート活動が盛んですが
その理由はシンプルです。彼らは才能が凄いからです。
Wishではお絵かきやレクレーションの時間を使い、子ども達センスを見出し、エコバッグやTシャツの製作など子ども達の作品をよりオープンにしていきます。
次なるアーティストはWishから!

提携先の高等支援学校や児童福祉施設との定期のオンライン交流により
お友だちを作ることのチャレンジを支援していきます。
これら未来に必須な活動を通じて、言葉の交流や表情の読み取りを支援し、喜びや悲しみを感じる感覚力を育みます。
ともだち100人できるかな!!

ABA(応用行動分析)にならい、お子さまの行動を「刺激→行動→結果」の3分割でとらえます。どこに注目して支援すれば、お子さまの行動が改善するかを考え支援していきます。大人の気づきがお子さまの成長に繋がります。また、できたことは褒める、認めることで「強化」されます。お子さまは「うれしい。またやろう!」と思い、定着するのです。
この状況を保護者様と共有し、一貫した対応で支援を行っていきます。

お急ぎの方はお電話でお問合せください 011-676-3820 お急ぎの方はお電話でお問合せください 011-676-3820
事前相談・見学体験 LINEで相談

お子さまの特性を個別場面と集団場面の
両方から理解、分析します。
それを、ご家族と共通認識することで
確実な支援方法を共有します。
ながれはあくまでも基本形です。
利用メンバーや季節行事、
天気など状況に合わせてお子さまがその日を
めいっぱい楽しめる内容を提供いたします。
なによりも大切にしていることは、
安全で安心できる場所と、環境・時間の提供です。

午前の部

「楽しい」を前提に、遊びや学びを通した関わりあいから、他者との信頼関係を築きます。「できた」を増やし、褒め認めることで、達成感や人格の土台となる自己肯定感を育てます。

09:00 送迎開始、来所 10:30 個別課題・自由遊び 10:00 おあつまり (挨拶、返事、日付の確認など) 10:30 集団レクレーション (読み聞かせ、制作活動、リトミック、行事など) 11:30 自由遊び・おかたづけ、帰りの会 12:00 送り出発 09:00 送迎開始、来所 10:30 個別課題・自由遊び 10:00 おあつまり (挨拶、返事、日付の確認など) 10:30 集団レクレーション (読み聞かせ、制作活動、リトミック、行事など) 11:30 自由遊び・おかたづけ、帰りの会 12:00 送り出発

午後の部

遊びや学び、活動の中でコミュニケーション能力や社会性が身につくよう、発達に沿った療育支援を行います。「自分でできる」を目標に、個々の自立に向けた療育支援を行います。

13:30 送迎開始、来所 14:00 個別課題・自由遊び 15:00 集まりと目標確認 15:15 おやつ 15:30 集団レクリエーション 16:00 運動、野外活動 16:30 自由遊び・片付け、帰りの会と目標の振り返り 17:00 送り出発 13:30 送迎開始、来所 14:00 個別課題・自由遊び 15:00 集まりと目標確認 15:15 おやつ 15:30 集団レクリエーション 16:00 運動、野外活動 16:30 自由遊び・片付け、帰りの会と目標の振り返り 17:00 送り出発

STAFF Wishiの顧問

幼稚園や小学校、そして中学校での学習指導要領において基盤となる言葉があります。それは「生きる力」。
文部科学省が定めた「これからの子どもたち」に必要とされる力が「生きる力」です。
そもそも人は決して一人では生きていけません。それはどんな人間であってもです。そんな中で「生きる力」とは何だろう。とても簡単に出せる答えではありません。
2021年4月。児童発達支援・放課後等デイサービス「Wish」がオープンします。
「Wish」は子どもたちを支える地域の力の一つです。地域の一員として「Wish」は子どもの「生きる力」を育むために「信じる力」を強くしてもらいたいと願います。人を信じるためには、何よりも人から信じてもらうことが大切。だから「Wish」は子どもを信じることを大切にします。毎日の子どもたちを信じ、子どもの可能性を信じ、子どもの未来を信じる。そんな体験から子どもたちの「信じる力」が自分自身を信じる「自信」となるよう、そして「自信」が「生きる力」となることを「願い」ます。

お急ぎの方はお電話でお問合せください 011-676-3820 お急ぎの方はお電話でお問合せください 011-676-3820
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Q&A よくあるご質問

  • ご相談・ご見学をしたいのですが?

    ご相談・ご見学はいつでも可能です。お気軽にお電話やお問い合わせフォームでご連絡ください。ご一緒に日程調整をしましょう。

  • 施設の事を詳しく聞きたいです

    施設やプログラムなどのご説明をしますのでお電話ください。日程調整の上、面談、見学に来られても結構です。お子さまの状況、ご家族が考える課題、目標やご希望などをお伺いします。

  • 利用には受給者証の発行が必要と聞いたけど?利用はどう進めるの?

    ご利用には「障害児通所支援受給者証」が必要です。 札幌市内の場合、お住まいの区の区役所保健福祉課の窓口にご連絡ください。受給者証の申請手続きをしていただきます。受給者証が発行されたら利用可能となります。Wishにて利用契約をいたします。

  • 利用回数は決まっていますか?

    受給者証に給付決定日数が記載されています。
    例えば、20日/月と記載されていれば、1か月のうちに、最大20日利用できるということになりますので、その範囲内の希望の利用回数をご利用ください。

  • 利用料はどれくらいかかりますか?

    厚生労働大臣が定める基準により算定した額の1割が自己負担になります。
    但し、受給者証に記載されている上限額を超えることはありません。その他、教材費やおやつ代をいただくことがあります。詳細につきましてはお問い合わせください。

  • 送迎はありますか?どんな車で行うのですか?

    ご希望されるすべての方に行っております。車はチャイルドシートを設置した普通自動車でお迎えにあがります。車両には施設名などの表示を付けていませんので、利用前に確認していただきます。

  • 他の事業所も利用したいのですが?

    利用決定日数の範囲内で、複数の事業所を利用することができます。併用といいます。 例えば、利用上限数が14日であれば、Wishに8日、他の事業所に6日の利用ができます。併用をお考えの際はお知らせください。

ACCESS アクセス

札幌中央区宮の森四条6丁目2番20号

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